秋の味覚 しいたけ

2019年10月8日 0

夜は大分冷え込むようになり、すっかり秋ですね。
秋と言えば「食欲の秋」!キノコやお芋、さんまや鮭なんかのお魚も美味しい季節ですよね。

昨日はキノコのお味噌汁とさんまの塩焼き、しいたけの素焼きを作って一人で秋の味覚を満喫していました。
料理は不得手なので簡単なもので固めましたが、なんたって旬の食材ですからどうやったって美味しくなりますよね(笑)
本当はしいたけの茶わん蒸しとか作ってみたいんですが、中々モチベーションがそっちに向かないんです(泣)

それはさておき、今日はそんな秋の美味しい食材の中でも「しいたけ」に焦点を当てて記事を書いていこうと思います。

しいたけの旬

しいたけと言えば秋の味覚のイメージが強いですが、実は年に2回旬があり、春のしいたけも美味しいんですよ。
春は3月後期~5月、秋は9月後期~11月が旬になります。

但し、現在ではしいたけやエリンギ等の菌床栽培が確立されているきのこは市場に出回っているものの殆どが人工栽培されたきのこなので、天然ものでなければ実質的には旬はないです。
巷には水をあげるだけでしいたけを栽培できる「栽培キット」も数多く出回っているくらいですから。

ちなみに、自宅で手軽に栽培できる栽培キットは旬があります。通常のしいたけと同様に春と秋ですね。収穫は一年を通していつでも可能ですが、収穫量はかなり差が出ます。
流石にご自宅の環境をきのこに最適な温度や湿度に保つのは現実的ではないですし、こればっかりは仕方ないですね。

長くなりましたが、市販のしいたけ君は一年を通していつでも美味しいですよー、というお話でした。
でもやっぱり秋になると食べたくなるんですよね~、不思議ですが^^;

天然のしいたけの方が美味しい?

断然、天然物の方が美味しいです。と言いたいですが、数年前に行ったきのこ狩りで自分で採ったしいたけが大きくてプリプリであまりに美味しかったという記憶がありますが、思い出で補正が掛かっているかもしれません。
という事で根拠があたしの主観のみで申し訳ないのですが、絶対に天然物の方が美味しいです!

毒きのこに注意!!

但し、天然のきのこは人工栽培にはないリスクもあります。それは、毒きのこと間違えて食べてしまう事です。
自分で図鑑やネットで見分け方を調べてきのこを採る、なんてことは絶対にしないでください。 図鑑やネットに嘘の情報が書いてあるワケではありませんが、きのこは環境によって色や形がガラッと変わる事もありますし、実際に何十年もきのこを採っているプロの方でさえ間違えてしまう事もあります。

少しキツい言い方になりますが、素人が自分で調べた情報なんてまるで当てになりません。絶対に食べたり人にあげたりしないでください。きのこ狩りをするのならツアーに参加するなどして、必ずプロの方と同行するようにしましょう。

しいたけの栄養

しいたけに限った事ではないですが、きのこはとりわけ食物繊維とビタミンDが豊富です。食物繊維は排便を促し、ビタミンDは骨の成長や再生だけでなく免疫力も上げてくれます。それでいてカロリーはとっても少ないので優秀なダイエット食品としても有名ですね。

他のしいたけの栄養としては血圧やコレステロールを抑制し、血管をサラサラにしてくれる「エリタデニン」や、免疫力を高めてくれる「レンチナン」などがあります。
このレンチナンはしいたけ特有の匂いの元で他のどんな食材からも取ることは出来ず、抗がん剤として使われたりもします。

また、有名ですが日に当てることでビタミンDが増加します。そのため干しシイタケは通常のしいたけよりも数十倍のビタミンDが含まれています。
市販のネットで干してもいいですし、数時間日光に当てておくだけでもビタミンDは数倍になります。

しいたけ まとめ

本当はお料理の事も書こうかと思ったんですが、あたしのスキルが足らず断念(泣)
素焼きやバターソテーにしても美味しいですし、汁物や鍋に入れても天ぷらにしても美味しい日本の食卓に身近なしいたけは、栄養もあって、いつ、どうやって食べても美味しいですよと言う事で締めたいと思います。

ご精読ありがとうございました。