ペット 猫

2019年10月9日 0

友人の誘いで猫カフェに行ってきました。
あたしは犬の方が好きなんですが、一緒にまったりとした時間を過ごしていると「ペットに猫もいいなぁ」なんて思ったりしちゃったり。

という訳でこれから猫を飼おうかと考えている人へ向けてちょっとまとめておきたいと思います。

ペット 猫の現状

ペットとして大人気の猫はその愛くるしい外見や気まぐれな性格に魅了される人も多く、長年に亘って人々に愛されてきました。
近年ではペットとしては犬よりも猫の方が多くなりましたが、世帯数で見ればまだまだ犬を飼っている世帯の方が多いので猫は複数匹を飼っている世帯が多いという事になります。
そんな猫を飼う前に、絶対に知っておいて欲しいことがあります。
それは、猫の殺処分についてです。

猫の殺処分について

犬とは違って、猫は基本的には保健所やどこかの団体が捕獲したり処分したりすることはありません。
にも拘わらず近年では毎年、保健所で犬の4倍以上の猫が殺処分されているのが現状です。しかも殺されている猫の6割以上は、産まれたばかりの赤ちゃんです。
つまり殺されている猫の殆どは、飼い主が「飽きた」か、去勢していない飼い猫が子供を産んでしまって「こんなつもりじゃなかった」という言い訳で殺されています。

動物愛護がどうこう言うつもりはありませんし、日本のペットショップの問題について触れると長くなるので割愛しますが、飼い主が責任を持って育てていればこんな事にはならないハズです。

愛猫の最期のその時まで一緒にいられる自信がないのなら猫カフェなどで欲求を満たす事も出来ますし、その愛猫の子供まで面倒を見切れないというのなら必ず去勢しましょう。
生きているんですから糞尿の処理も必要ですし、言う事を聞かなかったり壁を引っかいたりするかもしれません。でもそんなことは飼う前から分かってた事ですよね?
「関係ない」と言われればそれまでですが、悲しい猫を見ていて気分が良いものでは無いのであえて書かせていただきました。

猫を手に入れる方法

あなたが責任ある飼い主なら、猫をペットに招き入れる方法は大きく3つあります。

1.友人に譲ってもらう

中の良い友人や知人の飼っている猫が子供を産んだら、その中の1匹を譲ってもらうという方法があります。
猫は一度の出産で複数匹産まれますし、友人からしても猫友達ができるので悪い気はしないハズです。

育て方やオススメのアイテムなんかも教えてもらえるので、猫を飼うのが初めてなら特にオススメです。

ただ、当然猫の品種や性別は選べませんし、そもそもそういった友人が周りにいて、かつタイミングが良くないと使えない方法ですね。

2.保健所から譲ってもらう

残念な事ですが、上に書いた通り、毎年数多くの猫が保健所に引き取られています。しかもそこで命を落とす猫の過半数は産まれたばかりの赤ちゃんです。
しかし、そんな事実もかなり世間に認知されてきているので今では保健所から猫を譲ってもらう人も増えています。

今では一度保健所が引き取った猫のうち、実に4割以上の猫が新しい飼い主と出会う事が出来ています。

これから猫を飼おうと思ったら、ぜひ一度は覗いてみて欲しいです。

3.ペットショップで買う

育てたい猫が決まっていて、周りにそういった猫がいないのならペットショップで買うことになります。

顔や毛並みも同じ子はいませんし、品種が同じでも数十万も値段が違ったりもするのでマトモな相場なんてものもありません。

仮に相場を調べても、ショップにその値段で売ってなければ意味がないですから、まずはショップに足を運びましょう。

まとめ

いかがでしたでしょうか?半分愚痴みたいになってしまい申し訳ありませんが、猫に限らずどんなペットでも飼い主が責任を持って飼うことができないのなら飼うべきではないとあたしは思います。
この記事でペットショップへ向かう前に保健所に寄る方が一人でも増えたら幸いです。

ご精読ありがとうございました。